3月になり凍てつくような寒さも和らいでまいりました。
校長、飯塚でございます。

春ですね…。

本日はパッチも3年目を迎えるにあたりみなさまにお礼をと参上いたしました。

パッチを始めた2年前はコロナの脅威がはじまった頃でした。

去年もご挨拶させていただいた時に
早く終息に向かってくれるといいですね
とお話しした記憶があります。

そしてまた一年。

終息したとは言えませんよね。

むしろこの状況に慣れてしまったという方が適切かもしれません。
そして…大きな紛争も始まってしまいました。

先日、テレビ局の方から
「子供がワクチンを打つことに対して取材をさせてほしい」ということで取材を受けました。
塾では「コロナ禍で受験生はどう勉強しているのか」ということで取材も来ました。

コロナ禍で変わったのかなぁと感じるところは自己判断力ということなのかもしれません。
専門家がこう言ってた。テレビでこう言ってた。
今までだったらそれの情報に流されて鵜呑みにしていたかもしれません。

最終的には自己判断なのだなと。
ワクチンの接種や人との接触。
何かあったらの何かの基準がその人たちによってバラバラな時代です。

「そんなに心配して気を遣いすぎじゃない?」
の反面
「そんなことして大丈夫なの?」
も存在する社会です。

結局、何が信頼できるは最終的に自分の判断となるのだと思います。

2年前にパッチの説明会をさせていただいた時
あるお母さまから
「もっと勉強をバリバリやるのだと思っていた」
「こんなハッキリしない教育にお金は払えない」
と言われました。

すごく悔しかったのを覚えています。
でも今の社会ならそう考えても仕方がないなとも思いました。
勉強すればいい生活が送れる。
高学歴=高収入の時代がずっと続いていたのですから。

私の考える新しい教育は知識や技能だけに特化せず
思考力や判断力、表現力などの「生きる力」を高めるものです。
その成長はものさしで測るものではなく
日々生きていく中で意識して成長していくことです。

習い事でテストや検定があるのは
その成長が実感できるから。
成長しているのがわかりやすいから。

新しい教育は
「判断力合格」
みたいにできないですからね…。
分かりにくいから誰もやらないんだろうな。

かといってわかりにくいからやらないでここまできてしまったから
「学んだことが社会で活きない」
って必死で勉強してきた若者が嘆いていると思うと
校長、心臓止まってる場合じゃないからな。
と喝を入れています。

「コミュ障」とか「陰キャ」とか
時代を象徴する言葉だなと。
コミュニケーションとか自己プロデュースとか
学校では教えてもらえませんからね。

確実に言えるのは
2年前よりも支持してくれるご家族が増えたこと。
2年前は何言ってるの?という目線だったのが
今はわかります!と同意してくれるご家庭が明らかに増えました。
今は説明会をするのがとても楽しみです。

おかげさまで新年度入会者のキャンセル待ちもいただきました。
今年の入会者数は初年度を上回りました。
毎年、新しい個性豊かなこどもたちに囲まれて幸せです。

また今年度から鹿島塾光音寺校の教室長も兼任することになりました。
https://www.kashima-juku.co.jp/class-detail/6/
「生きて求められるうちが華」
昨年、それは痛いほど感じましたので
やりたいことはやりたい分だけやりたいと思っております。

この場をお借りていつもご支援いただいておりますご家族のみなさま
そして花岡、長峰をはじめとしたパッチのスタッフに感謝申し上げます。

これからも民間学童保育パッチをよろしくお願いいたします!

新入会生のみんな!
4月待ってるよ!