2010年03月27日
春期講習も今日で3日目!
全校舎でカシマ塾が誇る「熱血授業」が展開中!
(教室が忙しいので、塾長が2日続けてブログ投稿するハメに^^;)
ちなみに、今日27日は「中3愛知全県模試」の申込締切です。
「受験したい!」って方はお急ぎください^^
19時までにお電話いただければ大丈夫ですよ♪
そして、明日は・・・・
ハイ、お休みです!
新年度に向けた気合いの勉強も一時休止。
オンとオフのメリハリをつけられるのがカシマっ子♪
明日の日曜日はゆっくり休んで、講習後半に備えよう!
※鹿島塾本部は10:00~19:00で営業しております。
2010年03月26日
3月23日、公立高校一般入試・合格発表の日。
お世話になった人への報告を終えた塾生たちが
つるまいプラザに集結、合格祝賀会を行いました^^
あいにくの雨も、塾生たちは元気いっぱい!!!
差し入れで用意した50枚のピザも一瞬で胃袋に納まります(笑)
お腹も適度にふくれたところで、先生たちから余興のプレゼント!
先生たちの若かりし日の写真あてクイズで大笑いしたあとは、
何と、あの国民的トップアイドル「あ●し」が登場!!!
会場は黄色い声援(爆笑?)に包まれました^^
その後は、受験生たちのこれまでの軌跡ムービー、
(生徒たちを泣かすために作ったら、先生たちも大泣きw)
プレゼントビンゴ、そして写真撮影。
いい会でした。
内緒だけど、終わったあと、楽屋で何人かの先生はまた涙してました。
もちろん、まだ戦いは終わったわけじゃない。
大人になるための一区切りをつけただけ。
大学受験へ向け、カシマ塾生たちはこれからも頑張りまっす!!!
2010年03月22日
明日は、公立高校の合格発表日。
生徒と一緒に戦ってきた私たちにとっても、
1年で一番緊張する日。
私自身も、ここ数年は、明和高校の合格発表を
見に行くのが恒例行事となっています。
発表時間の少し前に到着。
春の陽ざしを受けながら、生徒の合格を祈る。
この神聖な時間がとても好きです。
しばらくもすれば、塾生が自分を見つけてかけよってきます。
生徒「あっ!塾長!」
自分「おう!おはよう!」
しばし談笑していると、木でできた特設の掲示板に
白い紙が張られ、端の方から順に歓声が上がります。
生徒「わー・・・、緊張する。怖くて掲示板見れん・・・。」
自分「・・・なぁ、結果見る前にさ、受験どうだった?
思う存分、100%の力出し切れたか?」
生徒「・・・うん。出せた。これまでの人生で一番頑張ったもん。」
自分「そうか。だったら胸張って結果見てこいよ!
自分の目で、正面から、その結果を確かめてこい!」
生徒「うん!わかった!」
生徒と一緒に戦う。
ずっとそんな塾でありたいと思っています。
統計学的には生徒の『全員合格』なんて無理なのかもしれない。
でも、いつか100%合格を成し遂げてやる。
そんな気概を持ち続ける塾でありたいと思っています。
" きっとサクラ咲く "
さぁ、受験生諸君、明日という日を満喫しような。
そして、笑顔で合格祝賀会の会場で会おう^^
2010年03月11日
3月11日&12日、15日&16日。 何の日程でしょう?
そうです。公立高校一般入試の日程です。子どもたちが、4月からの
進学校(未来)をかけて、最終決戦に臨む日です。
子どもたちは、この日のために、長い間努力を積み重ねてきました。
特に、2月下旬からは「公立高校入試直前特訓」で、本番同様の形式の
問題を塾でも、家庭でも、解きまくりました。写真の問題は、
その全65種類(5科目×13種類)です!
「みんな、大丈夫だ!!」
「私たちは、入試直前までこんなに勉強してきたのだから!!」
「自信をもって、楽しんで受験しておいで!!」
2010年03月07日
昨日の小幡校と光音寺校で、すべての
テイクオフセミナーが終了いたしました。
これで新中3の鹿島塾生全員が、もう受験生です。
会終了後に出してもらったアンケート用紙。
そこにはたくさんの決意がありました。
「絶対に志望校に合格する!」
「先生と一緒に最高の涙を流したい!」
「自分の将来をしっかり考える1年にしたい!」
立派な受験生の誕生です。
これから1年、きっと色々なことがあるだろう。
でも安心してほしい。
全部、先生たちが一緒に付き合う。
一緒に笑う、
一緒に泣く、
そして
一緒に戦う。
だから「がんばれ!」とは言わない。
この1年、一緒に「がんばろう」。
そして、来週は、先輩たちの最終決戦・公立一般入試。
新受験生は、その戦いぶりを目に焼き付けておこうな。
そして先輩たちへ。
後輩たちに最高のバトンタッチを頼む。
なに、大丈夫だ。
キミたちが頑張ってきた姿を先生たちは知っている。
絶対に、素晴らしい結果が待っている。
胸張って、最後の試験に挑もうぜ!
『可能性は誰にでもあるということ、努力すればできるようになる』ということを生徒たちに知ってもらいたい。
そして…さらに上を目指して頑張っていってほしい!!
『 先生たちも頑張るよ!!
いっしょに頑張るぞ!! 』