2017年07月18日

壁であり、道であり

壁であり、道であり こんにちは!
黒川校の田中です。
いつもカシマブログをご愛読いただきまして誠にありがとうございます!
最近二人の知人から偶然にも似た話を聞き、感銘を受けたという話です。

みなさん。
この写真は何の写真家わかりますか?

そうですね。
現存するもので総延長6000km、2000年の時をかけて作られた世界最大・最長
の建造物、
『万里の長城』です。
その詳細は今だなぞも多いですが、建てられた目的は「北方からの敵の侵入を防ぐた
め」と言われています。漢字で『長城』つまり「城」と書かれていますが、英語では
『The Great Wall』、あくまで居住する機能は無くその役割は『壁』です。
また長い長い歴史の中でその役割はいろいろな形に変化もしていきました。

壁であり、道であり もう一度、写真を見てみます。

壁として作られたこの長城をできるだけ広く見渡すと別の役割が見えてきます。
敢えて連なる山々の山頂を通るように建てられ、時に広大な平野を突き抜け、また砂
埃舞う砂漠を横切ったこの壁は長い長い『道』になりました。

私たちも例えば「志望校に合格するため」、「わが子のためにお金を稼ぐため」、
「いつか誰かのためになれる自分になるため」、それぞれの目的を持ちながら一人ひ
とりが「今」を生きています。その中で様々な『壁』を目の前にして自信を無くした
り、夢や目標を見失ったりします。またその『壁』を超えてかけがえのないものを手
に入れたり、次のさらに大きな『壁』に出会ってわくわくしたりします。

こうして一人ひとりの歩みがそれぞれの『道』になっていくのだと思います。
私が高校生のころ、深く心に突き刺さり生徒手帳に書き記していた高村幸太郎の『道
程』もまたこういったことを読んだものだと思います。

夏休みを前にして、このことを思い出し、今も変わらず人の歩みというものに感銘を
受ける自分を振り返り、子どもたちに伝える立場であることの重みを再認識していま
す。

いよいよ夏休み、そして塾では夏期講習が始まります。
一人ひとりの生徒の歩みのために先導したり、背中を押したりしながら一日一日を大
切に42日間を過ごそうと思います。

壁であり、道であり



『可能性は誰にでもあるということ、努力すればできるようになる』ということを生徒たちに知ってもらいたい。
そして…さらに上を目指して頑張っていってほしい!!

『 先生たちも頑張るよ!!
  いっしょに頑張るぞ!!  』

『可能性は誰にでもあるということ、努力すればできるようになる』ということを生徒たちに知ってもらいたい。
そして…さらに上を目指して頑張っていってほしい!!

『 先生たちも頑張るよ!!
  いっしょに頑張るぞ!!  』



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