2015年01月11日
みなさん、こんにちは。
山田校の廣江です。
遅まきながら、
今年もよろしくお願いいたします。
さて、夏期講習のときにおこなった
「夏の思い出」につづいて、
冬期講習でも同様のことをおこないました。
題して、「特に印象に残っている話」。
今回は、私たち講師陣が話した
「人」にまつわる話の中から
特に印象に残った話を子どもたちに
書いてもらいました。
たくさんのコメントをいただきました。
本当にありがとうございました!
今回、私は「夢をあきらめない」ことや
「家族に感謝する」ことをテ-マとして
話をしたのですが、
いちばん反響が大きかったのが
「感謝」をテ-マとした
野口英世博士の母の話でした。
子どもたちに
私が伝えたかったことが
伝わったのだという喜びの気持ちとともに、
この話をしたおかげで、
私自身もきちんと母に感謝の気持ちを伝えられた
昨年末でした。
「ありがとう」、
やはりすてきな言葉ですね。
今年もこの気持ちを持ち続けて
指導にあたりたいと思っております!
『可能性は誰にでもあるということ、努力すればできるようになる』ということを生徒たちに知ってもらいたい。
そして…さらに上を目指して頑張っていってほしい!!
『 先生たちも頑張るよ!!
いっしょに頑張るぞ!! 』